

こんにちは。広報委員会より今年5月に施工したサイロ残量管理システム「ESIS」の設置工事について紹介します。
お客様は滋賀県の生コンクリート工場様になります。原料サイロの残量を管理したいとのご要望があり、弊社が開発したサイロ残量管理システムである「ESIS」を導入させていただきました。
写真はESISに搭載されるIoTデバイスになります。
サイロの天板にレベルセンサーを取付けました。地上からの高さが16メートルあり、取付作業をするのにタラップを昇り降りしなければならず大変でした。
サイロ内部に設置した盤の写真になります。レベルセンサーから送られてきた残量データをIoTデバイスが集約し、クラウドサーバーへ送信します。クラウドサーバーとWEBアプリサーバーとを連携していますので、パソコンやスマートフォンでWEBページにアクセスすればサイロの残量データを確認することができるのがESISの特長の一つとなります。
WEBページのイメージ図です。上図のようにサイロの残量をリアルタイムで確認することができます。なお、今回導入させていただいたのは1基分のみとなります。
今回の工事は自社で設計製作した新品のサイロにESISを取付けるという内容だったので多くの部署が携わる工事となりましたが、各部署が互いに情報を共有して準備を行ったのでスムーズに工事を行うことができました。
設置してから2ヶ月ほど経過していますが動作は良好で、「他のサイロも残量を管理できるようにしてほしい」とのご要望をいただいております。
ESISはIoTデバイス1台にレベルセンサーを最大4つまで接続可能で、既存のサイロにも後付けが可能となっています。サイロが5基以上ありレベルセンサーを5つ以上接続したい場合は、IoTデバイスを複数設置することで対応が可能です。
設置台数は接続するレベルセンサーの個数によって変わりますので、詳細につきましては弊社担当者までお気軽にお問い合わせください。
サイロの残量管理に関心がある方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度声をおかけください。