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CASE STUDY活用事例

ターンシュート更新工事

こんにちは。広報委員会より今年3月に施工したターンシュート更新工事についてご紹介します。

お客様は岐阜県のコンクリート二次製品工場様で、ターンシュートの老朽化により更新することになりました。

作業前の写真です。ターンシュートとはコンクリートプラントの最上部にある360度に回転する機能を持ったシュートで、ベルトコンベヤで運ばれてきたコンクリート原料を自動的に振り分けて真下にある貯蔵ビンへ供給する機械になります。

こちらの写真はシュートの底面を撮影したものになるのですが、長年使用した為に摩耗や腐食が進行してしまいシュートに穴が開いてしまいました。穴が開いた場所がシュートを支えているブラケットの付け根付近だったために強度不足でシュートの先端部が垂れ下がりました。その結果、回転しようとした際に構造物に当たって回転することができず、貯蔵ビンに原料を供給できなくなってしまいました。
そのため、緊急修理により応急的なシュートの補強を行い、後日ターンシュートの更新を行うことになりました。

作業中の写真です。真上にはベルトコンベヤ、真下には貯蔵ビンがあるため、一体物で入れこむことができません。そのため、写真のように現地で組み立てる必要があり大変でした。

作業後の写真です。今回更新したのはシュートの部分で、モータなどは既設品を使用しております。

設備の安定操業には定期的にメンテンナンスを行い、健全な状態で保全していくことが欠かせません。設備のトラブルはモーターやベアリングなどの機器の故障だけでなく、今回のような摩耗や腐食も原因になることがあります。開いた穴から材料がこぼれ、万一別の材料の貯蔵ビンに入ってしまえばコンクリートの品質に支障をきたすことなります。そのため、摩耗や腐食の程度にもよりますが、見かけた場合は早めに設備の更新を行っていただくことをおすすめいたします。

現在お使いいただいている設備について更新を検討している方、もしくは設備のトラブルに困っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度声をおかけください。

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