よくある質問|移動サイロのパイオニア昭和鋼機

よくある質問

みなさんから頂く質問をご紹介

おかげさまで移動サイロに関してのご意見やご質問をたくさんいただきます。できるだけ不明点無く皆さまへサービスをご提供できるように、よくいただく質問や意見などを紹介いたします。

製品に関する質問

Q1材料をサイロへ圧送するとサイロ上部より材料が吹き出してしまいます。どのように対処すれば良いでしょうか?
A:

次の事が原因として考えられます。下記項目をチェックしてみてください。

  • バックフィルター室の点検用蓋がしっかり閉まっていない。
  • バックフィルター室内のろ布が正しく取付けられていない。
  • マンホールの周りにセメントの固結があり、蓋がしっかり閉まっていない。
  • マンホール蓋のシールパッキンの弾力効果が失われ、隙間ができている。シールパッキンを交換してください。
  • バックフィルターのろ布が新品の場合、目詰まりしていないので通常より吹き出す可能性はあります。バラセメント車の空吹かしを控えてください。
Q2昭和鋼機製移動式サイロは風速何メートルまで耐えられますか?
A:

サイロ内材料が3tで風速60メートルまでです。(25t及び30t竪型移動式サイロ)

Q3竪型移動式サイロ(1000k計量)を使用の場合、発電機の能力はどのぐらい必要ですか?
A:

サイロ単体使用で、60KVA以上の発電機をご用意ください。

Q4計量表示より実際の計量が多く(くい込んでいる)、セメントの受入量に対して使用後の残量が少ない。
A:

以下の点をチェックしてください。

  • 計量器上下のキャンバスにたるみがあるか?(計量器が引っ張られていないか?)たるみが無いと誤差が生じる場合があります。正しく取付けてください。
  • 排出シュートにセメントが詰まっていないか?排出シュートが詰まっていると、それにより計量器が持ち上げられ正しく計量できません。排出シュートの清掃をしてください。
  • 計量室の壁が内側へ歪んで計量槽と壁が接触していないか確認してください。接触していたら工場での修理が必要です。
Q5計量完了後、計量値が少しずつ減少する。
A:

計量器のエアー抜きが詰まっている可能性があります。エアー抜きの詰まりを除去してください。

Q6制御盤の「電源×」が点灯し、一切動作しない。
A:

電源が逆相です。正相(「電源○」が点灯するよう)に接続してください。

Q7計量モニターの数値が変動して不安定又は誤表示。
A:

以下の点をチェックしてみてください。

  • 電源の質が悪い。(重機や溶接機により電圧が低下する。ノイズの影響でCPUが暴走する。)
  • ロードセルの破損又は異常。
  • 計量モニターの故障。
Q8計量モニターの重量表示が点滅する。
A:

以下の点をチェックしてみてください。

  • フルスケールオーバー
    例:フルスケールの+100.5%~+101%未満は計量値で点滅(500k計量器の場合、503、504で点滅、505以上で「000.0」の点  滅。)→材料を排出してください。
  • 計量器休止装置を解除しないで電源を投入した。(「-99.9」で点滅します。)→計量器休止装置を解除してください。